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【ブッダのように私は死んだ】A1-E3
1 目を覚ませばそこは 土の中
手を伸ばせば闇を這うだけ
虚しい唇に揺れる 愛の残り火よ
私をこんなにした人は誰?
悪い男だと 知りながら
所帯持つことを夢見た
あんなに尽くした私が
邪魔になったのね
あれは魔が差したと言うのですか?
骨までしゃぶって私をイカせた ねぇあなた
嘘だと気付いた時には 捨てられたのね
この世とはオサラバと 魂が叫ぶよ
「愛してる」って言うから
危ない橋も渡った
お釈迦様に代わって 殴るよ
2 若い頃はそれなりにモテたわ
もう見た目を気にする歳じゃない
優しい口づけに溺れた 私 女だもん
だけど男は不意に手をかけた
何食わぬ顔でテレビに出ている ねぇあなた
世間は本当の事など なんにも 知りゃあ しない
ゲリラ豪雨 落雷
故郷へ帰してくれ
他人を見下した目や 身なりの悪さは赦す
ただ箸の持ち方だけは無理でした
3 この世から出て行くわ 魂が悟ったよ
ごめんね お母さん
みたらし団子が食べたい
太陽が西から出て 月がそっぽを向いても
お釈迦様みたいにはなれない
やっぱり私は男を抱くわ
【プラネタリウム】E1-G2-升半音
1 夕月夜 顔だす
消えてく 子供の声
遠く遠く この空のどこかに
君はいるんだろう
夏の終わりに2人で 抜け出した
この公園で見つけた
あの星座 何だか覚えてる?
会えなくても 記憶をたどって
同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
行きたいよ 君のところへ
今すぐ かけだして 行きたいよ
まっ暗で何も 見えない
怖くても大丈夫
数えきれない星空が
今もずっとここにあるんだよ
泣かないよ 昔君と見た
きれいな空だったから
2 あの道まで 響く
靴の音が耳に残る
大きな 自分の影を
見つめて想うのでしょう
ちっとも 変わらないはずなのに
せつない気持ちふくらんでく
どんなに想ったって 君はもういない
行きたいよ 君のそばに
小さくても小さくても
1番に 君が好きだよ 強くいられる
願いを 流れ星に
そっと唱えてみたけれど
泣かないよ届くだろう きれいな空に
3 会えなくても 記憶をたどって
同じ幸せを見たいんだ
あの香りとともに 花火がぱっと開く
(升半音)
行きたいよ 君のところへ
小さな手をにぎりしめて
泣きたいよ それはそれは
きれいな空だった
願いを 流れ星に
そっと唱えてみたけれど
泣きたいよ 届かない想いを
この空に…。
【故郷】G1-A2
1 兎追いしかの山
小鮒りしかの川
夢は今もめぐりて
忘れがたき故郷
2 如何にいます父母
恙なしや友がき
雨に風につけても
思い出故郷
3 志を果たして
何時の日にか帰らん
山は青き故郷
水は清き故郷
【白金ディスコ】G1-副歌升2半音-B2
1 見渡せば 一面 白金の世界に
一歩だけ 踏み出して
いつまでも 止まらない
この胸の ときめきで 一緒に踊ろう
ミラの背中で あの日
みつけた月が 今日も
ミラーボールみたいに 夜空で
キラリ チラり 輝いてる
(升2半音)
変わってくもの 変わらないもの
飽きっぽい 私が
初めて知った この永遠を
ミラに誓うよ
プラチナ 嬉しいのに
プラチナ 切なくなって
プラチナ 涙が出ちゃうのは
なんで? どして? ディスコティック
(回原调)
2 振り向けば いつでも
並んでる 足跡
ミラとねぇ じゃれ合って
眠たくて 眠くない
まだちょっと あとすこし
朝まで 踊ろう
明日なんか 来なくてもいいから
ずっと こんな
今日が続きますよぅに なんて
ヒラリ フラリ 夢の中へ
(升2半音)
ささやかだけど かけがえのない
歴史を重ねて
小さな噓も 本当になる
君の隣で
3 変わってくもの 変わらないもの
飽きっぽい 私が
初めて知った この永遠を
ミラに誓うよ
ささやかだけど かけがえのない
歴史を重ねて
偽りさえも 本当になる
君の隣で
プラチナ 嬉しいのに
プラチナ 切なくなって
プラチナ 涙が出ちゃうのは
なんで? どして? ディスコティック
なんで? どして? ディスコティック
【舟唄】G1-C3
1 お酒はぬるめの 燗がいい
肴はあぶった イカでいい
女は無口な ひとがいい
灯りはぼんやり 灯りゃいい
しみじみ飲めば しみじみと
想い出だけが 行き過ぎる
涙がポロリと こぼれたら
歌いだすのさ 舟唄を
沖の鴎に深酒させてヨ
いとしのあの娘とヨ 朝寝する
ダンチョネ
2 店には飾りが ないがいい
窓から港が 見えりゃいい
はやりの歌など なくていい
時々霧笛が 鳴ればいい
ほろほろ飲めば ほろほろと
心がすすり 泣いている
あの頃あの娘を 思ったら
歌いだすのさ 舟唄を
3 ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと
未練が胸に 舞い戻る
夜更けてさびしく なったなら
歌いだすのさ 舟唄を
ルルル……
【釜山港へ帰れ】E1-A2
1 つばき咲く 春なのに
あなたは帰らない
たたずむ 釜山港に
涙の雨が降る
あついその胸に 顔うずめて
もいちど幸せ 噛みしめたいのよ
トラワヨ プサンハンへ
逢いたい あなた
2 行きたくて たまらない
あなたのいる町へ
さまよう釜山港は
霧笛が胸を刺す
きっと伝えてよ カモメさん
いまも信じて 耐えてるあたしを
トラワヨ プサンハンへ
逢いたい あなた
3 あついその胸に 顔うずめて
もいちど幸せ 噛みしめたいのよ
トラワヨ プサンハンへ
逢いたい あなた
附
꽃 피 는 동 백 섬 에 봄 이 왔 건 만
형 제 떠 난 부 산 항 에 갈 매 기 만 슬 피 우 네
오 륙 도 돌 아 가 는 연 락 선 마 다
목 메 어 불 러 봐 도 대 답 없 는 내 형 제 여
돌 아 와 요 부 산 항 에 그 리 운 내 형 제 여
日思夜想 熾熱胸膛 我的臉龐 深深埋藏 一場一場 幸福幻想
甜美芬芳 細細品嚐 淚的海洋 那釜山港 多麼盼望 你的返航
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